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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

高齢者への接種が始まっている中で、ワクチンを打つ側の医療従事者への接種がまだ終わっていないために、結局高齢者への接種スケジュールに支障が出るということは極力避けていかなければならないと、このように思うわけでございます。  昨日、十日に公表された医療従事者へのワクチン接種については、二回接種を完了した人は二四%にとどまるということでございまして、一回目の接種がやっと六一%になったと。

塩田博昭

2021-04-08 第204回国会 衆議院 本会議 第19号

自分はいつ接種できるのかという国民の疑問に答えられるよう、今後のワクチン接種スケジュールの全体像を明確に示していただきたい。総理にお伺いいたします。  東京オリンピック・パラリンピックの開催に必要な医療スタッフについて、政府は、一人五日間程度の勤務をお願いすることを前提に、一万人程度の方に依頼をしてスタッフ確保を図っているとしております。

中島克仁

2021-03-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

このように、今回の問題に関しては、国としてどのような方針を持ってこの問題を判断するのか明確にしていかなければ自治体混乱すると思いますし、ワクチン接種スケジュールにも影響を及ぼす可能性があると思いますので、こうした状況を踏まえて、山本副大臣政府として、新型コロナウイルスワクチン接種スケジュールに今回の件は影響を与えると考えていますか、それとも与えないと考えていますか。御所見を伺います。

中谷一馬

2021-03-22 第204回国会 参議院 総務委員会 第5号

中でも、ワクチン接種については、接種スケジュール、対象者、手続など、確定した情報が少ないことから、不安を抱かれている方は多いことと思います。つきましては、国民皆様に適切な情報を提供し、ワクチン接種に対する不安を解消する必要があります。中でも、障害のある方に対しての配慮は欠かせません。また、ワクチンは被接種者の同意が前提となっておりますので、十分な情報提供や説明、相談体制の確立が求められます。  

今井絵理子

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

これによって日本での接種スケジュールが後ろ倒しになっていく公算が高まっているわけでありますが、国によって接種の進展には差が生じていますが、比較的ワクチン確保がうまくいっている先進国の一角を占めている日本ですら供給が遅れるわけですから、途上国においても大きく遅れることが懸念されます。  

佐藤英道

2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

今後の新たな接種スケジュール本来であれば三月末から順次始まる高齢者への接種券の配付から接種の開始、接種期間の目安である二か月と三週間、これはオリンピックまでに本来であれば終了する、こういうタイムスケジュールだったと思いますが、それがどうなるのか。そして、まさに、大都市と地方では違うとおっしゃっています、大臣

柚木道義

2013-03-19 第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号

改正後の予防接種法に基づく予防接種基本計画の策定の際には、ぜひ、国民みずからが予防接種スケジュール管理を行いやすくなるような仕組みを検討し、盛り込むことをお願いいたします。  また、医療、職業、住居、いわゆる医職住のライフスタイルの多様化里帰り出産など、居住地以外の自治体において予防接種を受けるケースも増加しておりますが、受け入れ側自治体で拒否されるケースがあると聞いております。

大久保三代

2010-04-14 第174回国会 参議院 本会議 第16号

新政権の対応は、インフルエンザワクチン接種回数決定接種スケジュールに関して大変な混乱を招いてきました。厚生労働省は、ワクチン接種回数について、当初はすべて二回としていました。しかし、その後、一回の接種でも有効との臨床結果が示され、WHOも十月三十日には一回接種とする専門家勧告を行いました。  

古川俊治

2010-04-13 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号

まずは、インフルエンザワクチン接種回数決定接種スケジュールの前倒しに関して大変な混乱を招いてきました。厚生労働省は、ワクチン接種回数について、当初はすべて二回としていました。しかし、その後何回も接種回数見直しを行い、大変な混乱を招いたのであります。一回か二回でワクチン量は二倍の差があるわけでございまして、極めて重要な判断がゆがめられる可能性があったと言われます。  

西島英利

2010-03-18 第174回国会 参議院 予算委員会 第14号

ワクチンの開発や承認等体制強化、また接種スケジュール明確化接種率目標設定、そのほか国民皆様への普及啓発ということで、こういった総合的な戦略をしっかりと国がつくっていく、国がリーダーシップを取ってやっていくという、そういったことをしなければいけないと思っております。  三点目でございますが、日本版のACIPを創設するということでございます。

鰐淵洋子

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